びーすけ工房でひとやすみ

思うことをびーすけ工房からお送りします。

2025-01-01から1年間の記事一覧

人間の道義

昨年末、このブログに「あかるい2025」などとタイトルつけて一文上げました。 その2か月後に、「あかるくない2025」などと書いてました。 情けないことです。 今年の5月に「幾千万の涙」と題して、〃善意〃について書こうとして、途中で止めてまし…

老化しない人間

そういう話題が前に出てきました。 吉と出るか凶となるか・・・ この話題を絞ってみると、普通に想像してしまいます。 絞る過程で一つの重要なことが認識されます。 人間も自然界に生息する生命の一つに過ぎないという根本的事実です。 人類は「文明」を手に…

地球という天体

太陽に向かって小天体が向かっているという話題を聞きました。 日本人2名がそれぞれ小さな物質世界の探究から画期的な成果を上げて今年度のノーベル賞を獲得しました。 地上の陸地をめぐる、民族主義的国家の歴史にこだわる妄信独裁者が、他国に侵略して多…

歴史は繰り返す

かつて歴史を喋る仕事をしていたので、この言葉がつきまとってしまいます。 過去百年だけをみても、100年前の第一次世界大戦、80年前の第二次世界大戦。 わずか数十年で同じことをしでかした人類。 それから80年、気候変動という危機的キーワードをベ…

高市発言の蓋然性

「中国が台湾を侵略したならば、それは日本の安全も脅かされ、国の存続の危機になる可能性がある」 というような意味のことを言ったのだと思いますが、この理解で正しいのでしょうか? だとすると、首相は日本政界のリーダーの立場であるのだから、野党の質…

台湾有事

高市首相の発言で再び注目されているテーマです。 中国が武力を行使して台湾を“侵略”した場合、それは日本の存立を脅かす事態であるという意味? 日本の政治家の思惑と一般国民感情には隔たりや勘違いが多いものですが、今回の件もそのようです。 ともかく、…

米坂線の旅

丁度一年前、新潟県新津から福島県会津若松までのJR磐越西線の旅を記事にしましたが、過疎が進むローカル線を巡る旅が一つのテーマになって、今年は米坂線をたどりました。 ただし、山形県米沢と新潟県坂町を結ぶ米坂線は2022年8月の豪雨で・・・ 1…

人間の死に方

生まれた時は無からの偶然で、死ぬ時には自我が存在してます。 なので、生まれる事より、死ぬことの方が重要です。 当たり前のことですが、 お釈迦様は生まれた時に、「天井天下唯我独尊」と言ったそうです。 大したものです、生まれながらにして個の存在を…

信用されない日本人

9月18日が近づいてます。 柳条湖事件、いわゆる1931年(昭和6年)9月18日に満州事変が起きた日です。 この出来事は宣戦布告のない「戦闘行為」のはじまりでしたが、現在のロシアのウクライナ侵攻に近い性格がありました。 この出来事の中心人物であった日…

夏の冬型気圧配置

埼玉県北部に生活しています。 真冬は通称「赤城おろし」と呼ばれる「西高東低」の気圧配置による肌刺す強風が連日吹き荒れます。 気温は低いですが、雪も雨も降りません。“空っ風”で向かい風に目も開けられません・・・ 典型的な冬型の気圧配置 皆さんもご…

いいものはいい

「日本国憲法」のことです。 これは、私が言っているのではなくて、敗戦直後にGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)によってリードされていた新憲法制定の流れに対して批判的に行動していたある人物の言葉です・・・。 何が「いい」のかは、日本国憲法を読…

ツキノワグマと雨傘

お盆休みも終ってそろそろ二人で出かけ時かと、 何十年も行っていない志賀高原に行ってみようかと 実は、たぶん、過去2回は濃霧で何も見えず 自宅からもやや遠い印象・・・ で、 今回は生活が自由になって好天を選べるようにもなって、 自宅を夜行発、群馬…

日本の出番はあるか?

実にお笑いぐさの会談でしたね。 プーチンの狡猾さとトランプのアホさが丸出しでした。 「大国」と呼ばれる国が、単に領土の広さだけになり、まったく尊敬されない姿に変貌してしまいました。 ロシアの姿は、100年前の日本に似ています。当時、なかなか市…

次の悲劇

9日は長崎原爆慰霊の日でした。 日本は過去3回の大規模放射能被害を起こしました! 2回の原爆被害はアメリカによる人為的事件であり、責任はアメリカにある、、、 しかし、原因を作ったのはアメリカとの大戦争を決断した人々、そのような政治体制を許して…

昭和30年代

“昭和の~”という表現がよく使われます。 何しろ大戦争の悲劇、廃墟からの復興、ベビーブーム、高度成長・・・ 昭和の後半、今の時代を作ったベースでした・・・ しかし、 “平成の失われた30年” 残念な表現ですが、そのため息の時代も長く続き、最近は開き…

気候変動と人間

同義的関係です。 ところが400年くらい前でしょうか? 人間が勝手に同義的でなく、「対象的」関係を自覚してしまって、すべてコントロール可能、そのためのツールが科学の進化であると、ほぼ信仰的観念で21世紀を迎えました。 現代に生きるわれわれは、…

保証対象外になります

ここ数年少し規模の大きい家庭菜園を家族で楽しんでます。 私の仕事は、掘る、耕す、運ぶ等々もっぱら体力系です。 季節柄、この猛暑の中での草刈りも一応手伝っていますが、 昨年から電動の草刈機も使ってます。 住宅も近く、騒音の激しいエンジン式は選択…

知ってるか、知らないか

最近、航空機事故が多いので、少し考えました。 パソコン・フライトシミュレータを楽しんでいるので、客観的話が書けそうです。 エアバスA320 航空機にも様々な種類があって一概ではないのですが、数百人もの人間を乗せて、ヒマラヤより遥か高高度の氷点下数…

過去との邂逅

これは社会の中で役割を持っていた頃への後悔です。 高齢社会になって60歳どころか70過ぎても頑張っている人は増えているようです。 私のように“昔の流儀”に従って定年で職業から離れ、所謂「第二の人生」に漂っている立場だと、役割的生活が強制されな…

もうITがなつかしい  

もう25年になるんですね。 総理大臣がITのことを「イット」と言って笑われていました。まだ、ご健在のようで・・・ 学校の教室に漸くパソコンが入り始めて、高校生もケータイを持ち始めて、、、、 その後、あっという間にスマホの時代になってしまいまし…

去り行く団塊 その3

残されたもの・・・ 教職員組合は1980年代終わり頃、「ナショナルセンター」と呼ばれた労働組合の全国組織、つまり官公系の「総評:社会党系」と民間系の「同盟:民社党系」が統一して「連合」となり、その政党がらみの問題から総評内の共産党系が離脱し…

去り行く団塊 その2

1980年代の頃、“公立高校地図”は、大きく「伝統校」と「新設校」に分かれていて、戦前の旧制中学校から戦後新制高校に移行した“ナンバースクール”などと呼ばれたいわゆる進学校と、高度成長期以降の高校不足に対応して次々開校した新設校(“十五の春を泣…

去り行く団塊 その1

いよいよ感が漂います。 私の世代、昭和30年(1955)以降世代から見ると、国が破壊され尽くした戦後直後に生まれ、その後の社会のあらゆる分野で中心的に“声をあげて”「社会文化」を生み出した人々です。 前後1000万人くらいはいたのでしょうか。 そして今、…

中国が世界を滅ぼす?

これはまったくの想像話しですが・・・ コロナも、その後うやむやになりましたが、それは中国由来という話。 現在、中国は宇宙ステーションを持ってますが、一体全体そこで何をやっているのでしょうか? 世界史を大ざっぱに勉強してみると、今の世界のことが…

モバイルギア

先日、知人のノートPC更新にお付き合いして驚きました! 自分自身は、普段は自作組立PCを長く使っていて、現在フライトシミュレータ対応のタワー型PC(ゲーム対応)で、確か5台目?に・・・ 現役時代の最後には、職場で供給されるノートPCに触って…

病根の正体

最近、とにかく自分とは無関係の人に危害を加える事件が起こってます。 突然刃物で切傷、考えられないような車の暴走・・・ 毎週のように同様の事件報道がされている感じです。 様々な人間関係の中で、他人を恨んだり妬んだり、そこには何がしかの憎しみの理…

10人中一人

驚愕する数字が発表されました。 14歳以下の子どもの人口が1366万人! 総人口の10分の1です・・・。 反対に65歳以上の高齢者人口は10分の3近く。 世代人口は、減ることはあっても増えることはありません。 空から東京などの幾つかの大都市を見…

女性がたたかう時

「夫婦別姓」問題の出口が見え始めている感じはします。 そもそも、憲法で男女同権を規定しておきながら、すでに80年・・・。 ここでも憲法を蔑ろにし、、結局は多くの女性の声の高まりで、男が牛耳る政治や経済社会が〃シブシブ″重い腰が、、、中腰くらい…

人類はなぜ病んでいる?

「何年何月に巨大な地震が中国を襲う」・・・! とか、 どんな根拠か、そんな類の話がネット上に溢れてます これは、ネット上で「拡散」されて、見たければ誰でもスマホやPCで観られます。 なので、原因を作っているのは特定個人でなく、溢れかえるネット…

冬の終わりに

新年から季節の風情を破壊するかのような異常な天候が空を覆い、同時に始まったアメリカの狂った政権が世界を脅かして・・・ 4月に入っても黄砂や花粉に悩まされながら、今日は朝から県北の強風が吹きつけてます。 一昨年の冬に自作したソファー炬燵もそろ…