1年半程前に、コロナがまだ序盤の頃に突然志村けんの訃報が入って、、、、そして一気に自粛、学校は一斉休校に
それから、何度も波を繰り返しながら、間違いなくウィルス強度はあがり、じわじわ感染が全国に・・・
しかし、このじわじわ感でやがて人々の気が緩み、結果として一日の新たな感染が3万人に迫る勢いに、、、
そして、みんな知ってる千葉真一の死、、、
ワクチン接種はしていなかったそうな・・・
ここに来てワクチンのお陰か、高齢者の感染が減ってきていただけあって、これでワクチン否定論者の勢いが衰えるかも
そして今、直前、子ども達の感染激増の不安!
なのに、萩生田光一文科大臣、2学期の一斉休校措置は出さない、それぞれの自治体の実状云々・・・などと
安倍晋三が昨年の一斉休校で沈没したので、その二の舞はやだと、つまりは責任逃れ
このような決断力のない指導者を選んでしまった私たち国民
″いよいよ感″の原因はその辺にありそうです。
全世代に感染拡大してしまったら、どうなってしまうのだろうか。
歴史的には、これまで同様の全人類的感染爆発はありましたが、何とか乗り越えてきたのだから、恐らくどうにかなるのだろうと想像は、してしまいます。
相当の犠牲をはらいながら・・・と、軟弱で受け身的な覚悟で