結局、こうなりました。
理由は市民、教育委員、市議から批判、、、だそうです。
「学校の責任放棄だ」「教師の使命感やプライドの喪失につながる」などの声も・・・。
そして、教育長は、、、
「多くの批判を頂いたことを真摯に受け止めたい」
と、コメントしたそうです。
10/29のブログに、問題の“側面”を書きましたが、それは当たり前の学校の姿を書いたつもりです。
なので、今度のことは、当たり前の人間関係が成り立たなくなった学校の様子が見えるということです・・・。
実はこれに類する学校の話題はあちこちありますが、日をあらためてご紹介できるかも知れません。