ひきつづき、レシプロソーの話です。
もしかしたらと思い、ネットであちこち、カタログを貰ってしっかり、久しぶりに研究しました。
・・・レシプロソーはいたずらに木材表面を引っ掻くばかりで、相当に力を入れて押さえ付けないと切れない・・・
という先入観、そして今まで使ってたリョービの″日曜大工向け?工具愛好者″の思い込み、が、
ああ、やっぱりこの道の開発者達はやはり先に進んでいたのだなぁ~、と、
久しぶりに道具のことで明るい話題を得られたゴールデンウィークです。
マキタ(Makita) レシプロソー JR3061T
写真の白まるの部分にこの機械の心臓部メカニズムが組み込まれてます
物がちがいますね・・・
切る材料にブレードを乗せるだけで、その重さで切り下ろしてくれる感じで、これまで使っていた機械は軽いため相当の力で押さえつける必要があり、ヘトヘトになりました。
はしゃいですみません(+_+)
ただ、ただ開発者に感謝です・・・