よく使われる言い方ですが・・・。
問題は何が終わるかです。
観念的に人類の運命を宗教団体のように叫ぶのとは違います。
現政権のことです
この間のウィルス問題を冷静に見てみると、ウィルス自体の科学的脅威は、まさに科学の力での解決を期待するばかりですが、「感染拡大」を論点にすると、問題はかなり鮮明に見え始めています。
中国感染→"一帯一路感染"→世界感染
ウィルス感染拡大には、中国の世界経済戦略とそこに絡む各国の利権確保の思惑があります。
感染は人が動くことで拡大します
家畜なら何万頭でも殺処分されてしまいます・・・!
何故、早めに人の動きを遮断出来なかったのか?
このことが問題の本質です
北海道は、観光利益は殆ど中国だのみでした
北海道で起きている現象は、今世界中で起き始めています
そして、「現政権が問題の本質」となっています
"正しく恐れる"とは、ウィルスではなくて、現政権のことなのです。
現政権の集合体は、"利益のための忖度"まみれで、今日のニュースであった「習近平来日延期決定→やっと中国からの入国規制」も分かりやす過ぎます。
今後予想されるのは"オリンピック忖度"です。
スポーツ界全体では国内大会中止の方向性ですが、高野連のような忖度まみれの組織は無観客開催にこだわってます。
高野連も五輪委もそっくりです
無観客オリンピックになるかも知れません
誰のための行事なのか・・・
そして
今、ある種の"無政府状態"がはじまりつつあります
もう、政府はたよりにならない
もう、信じられるのは自分だけ→現政権も自己責任論が大好きです
→自己防衛論のネット拡散
→ネット結合
→ネット自治の発生
→現政権否定
終わりのはじまりです