びーすけ工房でひとやすみ

思うことをびーすけ工房からお送りします。

ワクチンと憲法

 大騒ぎです、、!
 
 実際、犠牲者がたくさん出ていますから
 
 医療関係者が一番大変なのかなぁ
 
 薬剤師にまで注射打たせようとか
 
 予約取ろうにも、1時間で″完売″とか
 
 一方で、あんなものは肝臓に悪影響が出て、将来大変なことになるとか、ファイザーは4年、5年先の保障はできないといってるとか
 
 そして、日本は先が読めずにワクチン開発に遅れをとってしまった、、、とか
 
 
 
 パレスチナでまた人殺しをやってます
 
 で、、そう思ってたら、停戦だそうです。
 
 だったら、最初からやるなよっ!!て話しでしょう
 
 直接に罪のない人々の命奪って、、殺人罪です、これは
 
 でも、裁かれない、誰も
 
 
 しかし、
 
 なぜ、停戦になるのでしょう?
 
 思うに、核戦争が起こらない、いや、″起こせない″理屈と同じなのでは
 
 憎しみの連鎖は、憎む相手への攻撃心と行動の行く末に、自分にも相当の損害と不幸をもたらすと分かっている、、、
 
 つまり、結論が分かっているから・・・罪のない犠牲者
 
 
 ところが、それでも、事あると、集団心理は、″見えないもの″への恐怖心が促進剤となって、一気に人々を一方向の流れに押し流してしまいます。
 
 最初の不幸が最終的な不幸にまで運んでいきます。
 
 そして、そこまで行って、・・・・やっと気が付きます
 
 最終、今のところ滅亡ということがないので、繰り返しています。
 
 ワクチンが行き渡れば、一段落するので・・・。
 
 
 
 
 私たちは、70数年前に相当に身に沁みました!
 
 なので、「日本国憲法」というワクチンを″打ちました″
 
 改憲論者のターゲットが第9条にあることは間違いありません。なんとかごまかしても戦争ができるようにしておきたいからです。
 
 戦争→終戦→戦争→終戦→戦争→終戦→戦争→終戦→戦争→
 
 こういうふうに並べるとよく分らなくなります
 
 ただ、この流れの振幅の中で人類文明が″発展″してきたので、その発展の流れを主導してきた人々には不可欠な訳です。
 
 
 ところが、″9条ワクチン″を打ってしまったので発症しなくなりました。一応発症に備えて対症剤として自衛隊を開発しましたが、その効果はよく効いてます、、、様々な分野で
 
 
 つまり、「人を殺さない」「人を助ける」
 
 そのためのワクチン
 
 愚かにも、もし日本国民がこのワクチンを捨てたならば、結局は再び、散々な苦労をして新しいワクチンを開発しなければならない羽目になります!
 
 必ず
 
 今回の騒ぎ、そして世界で起きていることは、そのことを教えてくれてます・・・。