住んでいる家が住宅地の周辺道路に面しています。
前面視界が広く、山々が遠景をなしています。
大通りを避けて市営の公園に向かう人々のコースになっていて、高齢の方々も増えてます。
走るが人が増えました
住んで数十年になりますが、昔は勝手に「エドワーズ」と呼んでいる人しか走ってませんでした。
そのエドワーズは今はたまに歩いてます・・・
現在、年齢層はまちまち、本当に増えました。
私自身は走りません、歩くのもたまにです
若いころはけっこうトレーニングと称して走りましたが・・・
リタイアして7年目、現在は諸々の作業と家事労働が私の運動です。
運動のための運動はしません
「生活運動」を一所懸命やるのが一番得だと勝手に思ってます。
なので、曜日に関係なく家の前に行き交う風景には親近感は持てません。
あ~あ、俺って嫌なジジイだなと自戒するのですが、
歳をとっても減退しない反抗心が、なにやら〃自己愛的な行動〃をとっている老人に対しての批判になっているのかも知れません。
ただし、
これは言い掛かりで、みなさん健康増進のためであるのは明らかなので、退職後も高額な健康保険を支払いつつ、一方で医療費削減にもなる健康維持の努力は立派だと思います。
同世代として、自分も何か努力しなければと、実は刺激を受けているようで、
素直な気持ちにもなれます・・・